メダルと賞状
コンクールの表彰式には参加できませんでしたので、後日メダルと賞状が送ってくださいました。
うれしいですね。
次はいつ参加しようか、何の曲がいいかな。など、心躍る気分です。
コンクールは時間も、お金も精神面もとても負担が大きいです。
誰に頼まれたわけでもなく、やめようと思えはいつだって、やめることはできます。
正直ときどき、こんな自分の主張のせいで、ほかの方との合奏の曲がおろそかになってしまいそうならやめた方がいいのか。など揺らぐときもあります。
しかし、チャレンジすることで成長出来ることもまた
何事にもかえられない自分の財産でもあります。
音と向き合い、曲と向き合い、自分と向き合う時間。
コンクールに出場するようになり、この時間がとても大切になりました。
今後も自分の成長のために、挑戦していきます。